something for someone

宇宙一幸せ

天才彼女と同棲同性生活

ふたりの夢

お金をたくさん貯めたら、2人でカフェを経営したいね、という話をした。

3階建てにして、1階は貸し駐車場。
2階はカフェ&バー。
3階にふたりで住む。

カフェは、30人くらい入れるスペースと、ちょっとしたステージを用意して、ドラムとギターとピアノと音響をセットしておく。
ライブイベントがいつでもできるように。

ブルーノートに演奏しに来たアーティストにフラッと訪れてもらえるように、場所は青山/表参道エリア。

内装は彼女ぴの意向で、赤レンガ風の壁紙。

お気に入りのハーブティをたくさん置きたいな。

世界中の珍しくておいしい飲み物や、食べ物もたくさん揃えて、
ここに訪れるだけでどこかへ旅行したような ワクワクと充実感が得られる空間にしたい。

原価マジで気にしたくない。ほんとうにお気に入りのものだけ揃えたい。水もソフトドリンクもおしぼりひとつとっても、全部こだわりをもって揃えたい。

原価マジで気にせずに経営するためには何億円稼げばいいんだろ、、

考えるだけでわくわくする。彼女ぴと私の夢!
……叶える!!

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さむいね。

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彼女ぴのこと、いとおしくてしかたがない日々。

表情ひとつひとつ、動作ひとつひとつに心がときめく。
言葉のひとつひとつがツボで、一緒にいるといつも楽しくて、たくさん笑ってる。

1番心安らぐ相手と、たくさん一緒にいられること、
すごく嬉しいな……。

ずっとこんな日々を続けたい。

幸せそうに、すぅすぅ寝ている姿を見ると、
「生まれてきてくれてほんとうにありがとう……」と思うとともに、
この寝顔をなんとしても守りたいと思える。

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好"き"す"ぎ"