something for someone

宇宙一幸せ

天才彼女と同棲同性生活

ホームの端、風の音楽家、光

f:id:lili__lili:20190120135429j:plain:w300 電車のホームでひたすら端に向かって歩くの好き
端にたどり着いたとき「こっから先、人間禁止」って言われてる感じ
端までたどり着いたらあとは電車を待つだけ
わざわざ端まできて電車を待つおじさま、おねえさま、お子さま(ここには「おばさま」「おにいさま」あまり来ない印象。なぜか)
たまに少ない車両編成の電車きて、ホーム中央まで駆け込むことある たまにじゃない よくある 人間だから…

家から駅に向かって歩いているとき、‪普段は聞こえないはずの電車の音が、風に乗って微かに聴こえてきて、びっくりした。
風が音をもはこぶこと。
すこし考えればあたりまえ体操な現象なのに。これまでの日常で意識をしたことがなかったの。これまでの日常で意識をせざるを得なかった瞬間が何故なかったのかにも、サイズSのびっくり賞
風、、風、、!風ほど多くの五感をはこべる自然現象ないのでは?感動したので風の音楽家になる 売れなさそ〜 伝わらなさそ〜

風の音楽家イメージ
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ヤバい宗教団体

同じ波でも 風は光をはこぶことはできないと気づく
光をはこぶことができる風があるとしたらそれはもはや風ではなく魔法と呼ばれるべき
任意の場所から任意の場所へ任意の光を贈ることができる魔法のサービス 100年後にはあるかな?落ち込んだときとかに、ふと好きな人から光が届いたらうれしくない?わたし、好きな人には光を届けられる人でいたいな